悠衣(中1)‐主人公♂ 卓也(高3)‐セフレ♂ ※浮気の描写あり。大丈夫な方のみお読み下さい ---------------------- 約束の時間。 卓也が待ち合わせの場所で待っていると、悠衣がモジモジとセーラー服姿で現れた。髪を小さく2つに結んでいる。 卓也「来たんだ」 悠衣「えと…」 卓也「何その格好。可愛いけど。ほら行くよ」 悠衣「ま、待って。あの、僕…、その、す、好きなひとがいて…えと」 卓也「知ってる」 卓也は強引に悠衣の腕を掴んで歩きだした。 ホテルの一室に入り、卓也は悠衣をベッドに押し倒す。悠衣は潤んだ瞳で卓也の顔を見つめた。 悠衣「あ、あの…」 卓也「分かってるよ。彼氏できたんでしょ」 悠衣「う、うん」 卓也「俺は別に構わないけど」 悠衣「え」 卓也がキスしようとすると、悠衣は慌てて顔をそらした。 卓也「嫌なの?」 悠衣「うぅ…」 卓也「いつまで持つかな」 悠衣のセーラー服をめくると、ピンク色の乳首が露になった。卓也は指先で悠衣の乳首を優しく弄ぶ。 悠衣「はぅ…、い、いやぁ……」 卓也「本当に?」 弱々しく抵抗する悠衣の乳首を吸うと、悠衣はピクンと小さく跳ね上がった。 悠衣「はぁ…っ」 悠衣からみるみると抵抗する力がぬけていく。卓也はスカートの上から興奮した悠衣の下半身を触る。 卓也「もう抵抗しないの?」 悠衣「ふぇ…え……」 悠衣は頬を染めて恥ずかしげに目を伏せる。卓也は悠衣のスカートをめくり、現れた女物のパンツに目を見張る。 卓也「……このパンツはお前の趣味?」 悠衣「ち、ちがう…」 卓也「じゃ彼氏?彼氏の趣味?まさかそのセーラー服も?」 悠衣「うん」 卓也「へぇ…。彼氏変態?」 悠衣「ちがうよ」 卓也「いや変態だよ」 悠衣「ちがうよ!彼のこと悪く言わないで!僕もうお家に帰っ……ひゃぅ///」 卓也はパンツを脱がし、悠衣の下半身に舌を這わせる。 悠衣「はぁん、やっ、や、あっあん…!!」 卓也「帰っちゃうの?」 悠衣のモノをくわえて激しく前後に動かす。 悠衣「はっあん、らめ、らめ、イっ、イっちゃ…あっあぁ…あぁああ!!///」 悠衣は身体を痙攣させ、卓也の口内で果てた。卓也は悠衣の液体を一滴残らず飲み干す。 悠衣「はぁ、はぁ、はぁ」 卓也「後ろ向いて」 悠衣「はぁ、はぁ、待っ…」 卓也「待たないよ」 息切れしている悠衣をムリヤリ四つん這いにさせ、スカートを捲り上げる。 悠衣「あ、そ、そこはダメ…」 卓也「え、ダメなの?」 悠衣「ダメ」 卓也「あぁ。彼氏しか入れちゃダメ?」 悠衣「うん」 卓也「そっか」 卓也は悠衣の大事な部分に指を入れる。 悠衣「やぁっ…!///」 指をゆっくりと出し入れする。 悠衣「はぁっ、あっあっ///」 卓也「入れて欲しそうだけど。嫌?」 悠衣「い、いやぁ…っ」 卓也「それは残念」 卓也は指を抜いて捲ったスカートを元に戻す。悠衣が困惑した表情でこちらを見る。 悠衣「……あ、あの」 卓也「何?」 悠衣「や、やめないで」 卓也「だって嫌なんでしょ」 悠衣「…っ」 卓也「入れて欲しい?」 悠衣「ぅ…」 卓也「入れて欲しい?」 悠衣「……うん」 卓也「彼氏は?いいの?」 悠衣「はぅぅ…」 卓也「悠衣ちゃんの淫乱」 卓也は悠衣の腰を持ち上げ、自分のをあてがい一気に突き上げる。 悠衣「はぁぁ…!あっ、あぁんっ」 卓也「きもちいい?」 卓也はゆっくりと腰を動かす。 悠衣「あんっ、はぁんっ」 卓也「答えないとやめちゃうよ」 悠衣「はぁ、き、きもち…いっ、あっ、あん」 卓也「彼氏よりきもちいい?」 悠衣「んっ、あぁ、あん…っ」 卓也「ほら言わないとやめちゃうよ」 悠衣「あっ…、か、彼っより、彼よりきっ、きもち…ぃ、きもちい、です…!」 卓也「よく言えました」 卓也が激しく動かすと、悠衣は両手でシーツをわしづかみにして喘いだ。 悠衣「はぁん!あんっ!あっ、あぁんっ!あん!」 卓也「だすよ」 悠衣「あっ、な、中はダメ、外に、外にだして…!」 卓也「え、なんで?」 悠衣は答えないまま喘ぎ続ける。変な沈黙が生まれる。 卓也「あぁ。彼氏?中に出していいのは彼氏だけ?」 悠衣「んっ、ぅ…、うん…///」 悠衣が喘ぎながら照れたように頷く。 卓也「わかった」 卓也はさらに激しく動かし、悠衣の奥に突き上げて動きを止める。 悠衣「あっ、熱、やっ、抜いて…抜いてぇ…っ!!」 悠衣の奥に熱いものが注がれる。悠衣は腰をうねらせて必死に抵抗する。卓也は逃げようとする悠衣の腰を強く掴んで固定する。 悠衣「やぁ、あぁ…」 全て出しきってから自分のを抜くと、悠衣はどさりとベッドに倒れこんだ。悠衣の下から白い液体が溢れだす。 卓也「ごめん間違えちゃった」 悠衣「も、やぁ…ばかぁ……」 仰向けになって息を整える悠衣に、卓也は優しく口づけする。悠衣は慌てて拒む。 悠衣「だ、だめ…キスだけは、だめ」 卓也「そう」 卓也は悠衣の両腕を押さえつけて無理矢理キスする。 悠衣「ん、んんっ…ん…!」 やがて抵抗していた悠衣の腕から力がぬける。唇を離して悠衣を見つめると、瞳をトロンとさせた悠衣がこちらを見つめている。 卓也「拒めるわけないじゃん。キスもエッチも大好きなくせに。悠衣のこんな姿見たら、彼氏どう思うんだろうね」 悠衣「い、言っちゃ嫌……んっ、んん…///」 悠衣の口に舌を滑らせると、悠衣は気持ちよさそうに自分の舌を絡めた。 ---------------------- |